マネックス証券に無料資料請求をして資産運用の第一歩を踏み出す
簡単なアンケートに答えるだけでおこづかい稼ぎができるYahoo!リサーチモニターライトに登録する
◆通信料金を払いすぎていませんか?価格.comブロードバンドでアクセスプロバイダ比較
世界標準のブログソフトウェア「Movable Type」発売中!!

2006年05月08日

古書店てのは、つくづく

・・・つくづく在庫との闘いだな〜と実感します。

これ、おそらくネットせどりの場合も似たような状況は考えられますが、実際の店舗販売ではさらに在庫と格闘するハメに陥ります。

在庫と、というか、スペースと、という気はしますが。

新刊書店さんの場合であれば、在庫の返品はおおよそ可能です。

ですから、欲張らないかぎりは在庫を一定量に抑えることは可能です。

ですが古書店の場合、完全に買い切りですから在庫をつねに抱えることになります。

しかも、買取をしないかぎりは仕入はできません。

このあたりの匙加減が難しい。

で、もちろん店頭であろうと倉庫であろうと、スペースには限界があるわけですから、余剰分についてはなんとか処分せざるを得ない。

頭の痛い問題です。

個人的な見解を言いますと、以前どっかに書いたかもしれませんが、在庫はつねにリスクです。

店頭に陳列されず、余剰となっている部分については完全にムダな在庫でしかありません。

ところが、ある程度の数はつねにもっておかないと、売るものがないなんて状況になりかねません。

つまり、その時点で余剰と判断される在庫については処分品として安く提供したいのですが、あまり売りすぎてもダメということでもあります。

最近は書籍・コミックの映像化も多くて、これが余剰、と決めるにはなかなか厳しいものがあるのですが・・・

そうやって頭を悩ましながら仕事するのが、オレらの毎日、と言えなくはありません(笑

実はこの問題、決定打がありません。

どこかでシステマティックに処理しなければどうしようもないもので、そのあたり、他の新古書店などを見ているとうまくやっているなぁと思わないではないです。

ただ、すっぱり切り捨てるというには惜しいマニアックな世界でもあります。

常連のお客様などと話をしていても思うのですが、他の新古書店でもレア本と呼ばれる類のもののコーナーをつくったりしていることがありますが、そのあたりのノウハウや情報はそれほどもっていないのでやたらと高い!

以前とは異なり、インターネットの普及に伴うお客様のもつ情報量の増大はマニアな世界では過剰なほどですから、市場価格(中古品ではあってないようなものとはいえ)はみなさんご存知です。

ネットオークションではときどき驚くような価格で取引が成立していることがありますが、そうした本は実のところ稀です。

よく知らないが欲しいという方がカモられてる、と言えるかもしれません。

あってはならないことですが・・・

そうしたオークション等の価格をベースに店頭での販売価格を決めてしまう新古書店さんもあるようですので、どうしても高くなりがちなのだろうと思います。

大都市圏の古本屋さんでどうなのかはよくわからない部分もありますが、その本は探せば安く手に入れられるよ?なんてことはよくあります。

とくにコミックに限って言えば、昭和40〜50年代のものが品薄な感じがあるのですが、高値をつけるほどでもないです。

あるところにはあるんです(笑

それと、いちばんのネックは需要です。

そんなに需要がないので、あまり高くつけすぎると売れません。

けっきょくマニア向けでしかない商材ですから。

なんだか話がとんでもない方向に行ってしまいました(汗

オレは本が好きで本屋になったってのが大きいので、ありえない価格で取引されてるのはちと胸が痛みます。

読まれてなんぼのものですから、読むことを楽しみ、大事にしてくれる方の手に渡ることがなによりもいいことなのだと個人的に思います。

どうしても仕事としてやっている部分では「処分」とか「高値」とか思ってしまうのがまだまだですね〜

ビジネスとしてのロジックと個人の気持ちの噛み合う部分がどのあたりなのか、まだまだ修行は続きます(笑
posted by xiu at 16:25| Comment(0) | TrackBack(2) | ブログる? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

一風変わったせどりやってます!
Excerpt: 一風変わったせどりやってます!よかったら覗いてみて下さいね!
Weblog: 全自動せどり
Tracked: 2006-05-19 08:03

副業は最高ですね!
Excerpt: 副業は本当に素晴らしいですね!
Weblog: 全自動せどり
Tracked: 2006-06-30 02:01
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。